SRX-6

30分だけ時間がとれたので乗ってみた。

しかし10分間、キックで格闘。

パイロットジェットを#51に変更したときにアイドル調整ネジもイジッたのが失敗。

ようやくエンジンがかかり近所を回ってみたが2000rpmからノッキング無しで加速する。

慣らしはこれで行こうと思った矢先、今度はスピードメーターからビビリ音が盛大に出てきた。

ヤマハ車の宿命なのかRZ250でも同じことがおきてた。

ヤフオクを捜すかな。

SRX-6

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今朝の朝活。

6時から作業を開始。

だいぶ慣れてきた。

ガレージ内でヒートガンを使えるとバラシ始めから作業終了まで40分ほどで出来た。

パイロットジェットを#51から#46に戻しメインジェットを#126から#135。

少し大きくし過ぎかもしれないがこのほうが違いが判りやすい。

SRX-6

パイロットジェットを#46から#51(キースターではミクニ純正と区別の為ミクニに無い番数設定)にしてみた。

結果はアイドリングが安定しない。

濃すぎるよう。

#46で良かったみたい。

明日の朝活でまた#46に変更すしてメインジェットを二段階あげてみよう。

 

SRX-6

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ハイオクガソリンの確認とプラグチェックの為に17時から阪奈道路と青木君のパトロールコースを走った。

自販機のところに青木君が居てそうに思ってたがほんとに居た。(笑)

缶コーヒーを飲みながら少し話し解散。

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帰ってプラグを見るとやっぱり薄い。

慣らし中で殆どアクセルを開けてないのでスロー系を濃くしてみようかな。

SRX-6

SRX-6のガソリンはハイオクに。

低回転でのノッキングと山の登りでアクセルを開けたときにでたノッキングはガソリンをハイオクに換えて目立たなくなった。

適正な時期での点火になったせいか若干パワーがあがった感じがする。

これで少し走って(今晩走れたら)プラグチェックしよう。

SRX-6 痛~っ!

DSC_0622

SRX-6ネタでなんで足がと思う方がほとんどだと思います。

感の良い人はケッチン喰らったかと思うでしょう。

答えは、オイルの付いた靴でキックをし滑って跳ね返ってきました。

向う脛の絆創膏のところが一番ひどいのですが気が付けばこんなところに青タン赤タンが。

ヨハン・クライフ

WM74,Final, Franz Beckenbauer vs. Johan Cruyff, West Germany 2-1 Holland at Munchen, 1974.7.7. Photo by Masahide Tomikoshi

ヨハン・クライフ氏が肺癌のため死去したとニュースが流れてる。

68歳

http://www.footballchannel.jp/2016/03/24/post144408/

1974年のワールドカップ西ドイツ大会での活躍は凄かった。

ゲルト・ミューラー、ヴェルティー・フォクツ、フランツ・ベッケンバウアーの西ドイツに敗れたがトータルサッカーというスタイルで衝撃をあたえたオランダチームのエース。

同じヨハンのニースケンスと共に一躍世界のトップスターに。