ノーマルマフラーの改造を考えたのは去年の3月だった。
その時、先に画像をレタッチしてどんな感じになるのか考えたが大体その通りにできた。
画像で確認後に直ぐマフラーカバーを注文して手元に来たが溶接を伴う改造が必要で棚上げしてた。
ノーマルマフラーの改造を考えたのは去年の3月だった。
その時、先に画像をレタッチしてどんな感じになるのか考えたが大体その通りにできた。
画像で確認後に直ぐマフラーカバーを注文して手元に来たが溶接を伴う改造が必要で棚上げしてた。
私の手元に来て1年と二ヶ月。
色々手をいれて一応出来た。
全バラしてエンジンはOVER Racing/moto-JOYさんに出しフレームとタンクの塗装を知り合いにやって貰いノーマルマフラーの改造を東大阪のキューズバイククラフトさんにお願いした。
次はスイングアームのアルミ化やけどどうしたもんか。
今日は姫路、砥峰高原ツーリングだった。
前夜に雨が降ってたが朝には止んでた。
姫路バイパスSAに9:00集合。
11名が各地より集合。
女性が二人参加してくれたが高知と広島の三原から。
まずは姫路城を素通りはできないので整列して記念撮影。
このご、参加女性の後輪に釘が刺さってるのを後続が発見!
秋田さんが付き添って単車屋さんへ。
刺さり方がよくチューブには影響がなかったそう。
私達は、ヤマサ蒲鉾へ先に回り二人を待った。
ヤマサ蒲鉾で二人と合流し次の河童へ。
きもい河童!
そうこうしてると12時を過ぎ昼食へ。
案内してもらって行ってるとさっぱり名前がわからない。
古民家をリホームしたところでオムライスを頂いた。
さて峰山高原を経由して砥峰高原へ到着。
11台のマスツーリングって久しぶりやった。
朝活は、24日にあるW650系のツーリングに向けて磨きとタイヤの空気圧チェック。
時間が余ったので先日取り付けたワンウェーバルブの効果を確かめる為に1時間ほど走った。
前回は少し乗って回転の上がり具合を確かめただけだった。
8600rpmでレブリミッターが効いたと書いたが8100rpmの間違いだった。
今回は何度もレッドゾーンに入れて確認した。
慣れた山道を走ってみるとコーナー手前でエンブレが緩くなったのを確認した。
それと立ち上がりは一気にレッドゾーンに。
確実によく回るようになってる。
5000rpm以上をキープして走るのも自然なフィーリングで走れた。
前はギクシャクして気持ち良くは走れなかった。
感じる振動も少なくなってバックミラーも2500rpmから3100rpmの間を避ければ綺麗に見える。
5速80km/hでは2800rpmあたりで前と同様さっぱり見えなかったが90km/h 3100rpmになるとはっきり見えるようになった。
何かデメリットが隠れてるのかもしれないのでオイル漏れや他の異常がないか注意しておく必要がある。
5月29日
DEAD OR RIDE
7:00 SUZUKA Twin Circuit
白地に赤2
今朝は、W650のクランクケース負圧バルブを付けた。
前に付けようとしたがスペース的な問題で後回しにしてた。
SRX-6に付けたら効果抜群でW650にもと思ってた。
前回の失敗の原因はきっちりつけようとした事。
標準のブローバイホースの間に付けようとしたがホースが短すぎて付けれなかった。
今回は超いい加減な取り回しでも大丈夫だろうと考え付けれた。
その効果は、高回転の伸びが良くなっただけでなく4,000rpmあたりからトルクが増えた感じがする。
一回だけだったがレッドゾーンに入れてみたが8,600rpm位でリミッターが効くのを始めて体験した。
クランクケース内負圧によるデメリットが判らないので「やってみて」とは言えないがチャレンジャーなら試すべきやね。
トヨタのは、1,000しないので財布にも優しい。
慣らし後はじめての柳生、月ヶ瀬パトロールコース。
マフラーは完成一歩手前。
マフラーの排気がマフラーカッターに干渉するみたいでアイドリング時にヒューヒュー音が出てる。
排気口を延長してマフラーカッターに干渉しないようにしたら解決と思ってる。
バンク角が減るかなと思ってたが大丈夫そう。