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昨日、キューズクラフトさんにRZ250のホイールカラーをお願いに行った時、SRX-6のクリーナーボックスの蓋を外して走ってみた。
高回転では薄くなりすぎてイマイチ効果がわからなかった。
低回転域ではそんなにツキが悪くなることはなく普通に走れた。
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蓋の開口部は途中の所がボトルネックになってそう。
形状をじっくり見てみる。
澤田さんが可変式を提案して下ったがまず開口部を広げるだけにしてみる。
ヤフオクでクリーナーボックスを落としたので大胆に加工できる。
低回転域で影響が少なかったのはファンネルになるゴムダクトが相当な長さが有る為ではないどうろかと推測。
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蓋の開口部は簡単に付け外し出来るので収気音を確かめながら広げていこうと思う。
先週の転倒の直後の傷。
湿潤療法で傷は治りましたがタンコブみたいな腫れと内出血が残ってる。
今朝、自転車に乗ったがレーパンの締め付けでジワジワと痛いとこまではいかないが違和感を感じた。
1時間半程ならなんとかなりそう。
足を動かしてるほうが内出血や体液の循環によいのではと思う。
太ももの裏が膝上からお尻の手前までこんな感じ。
昨日の朝活はSRX-6の様子見。
阪神高速環状線をグルグル廻りながらエンジンのフィーリングをかくにんしてた。
高回転になると重たいが7500rpmからまだ回る感じがする。
何度も3000rpmから回しては戻しを繰り返して帰ってきた。
昨日は「ビッグシングルやからこんなもんやろ」と納得してた。
今日になってフト6ooorpmあたりから収気音が変わるのが気になってきた。
もしかしてクリーナーボックスの空気取り得れ口の開口面積が足りてなく抵抗になることによって音が変わるのかとまたスケベ根性がでてきた。
クリーナーの蓋を外してみようかな。
朝ポタが出て直ぐの転倒で行く気が失せたのでW650のフロントキャリパーのOHをすることにした。
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キャリパーピストンを取り出しオイルシールを交換。
オイルシールの溝の掃除をして組み立ててエアー抜き。
すんなり作業が進み。
一旦ガレージを離れ１０時半より粉浜のパーツ屋へ。
おばちゃん、相変わらず。
コンチネンタルの700x23cを三個買って帰ってきた。
先日交換したヘッドカバーのオイルシールをチェック。
ブレーキ共々OKでした。
これで月末には車検に出す予定。
さっきレーパンに履き替えて出発したが初めての四つ角で転倒。
フロントから流れて左太もも外側と膝の下外側に擦過傷。
原因は付いてたホイールの振れ取りに出すためホイール交換したこと。
付いてたタイヤが経年劣化でツルツルやった。
前後で違うメーカーを使ってたがフロントが終わってた。
前回は2010年の７月に雨の中で一瞬にして景色が90度傾いたが、今回はバンクしだして直ぐに滑り出したので「え～～っ？」って景色がスローモーションで傾いていった。
フレームに傷が付かなかったのは幸い。
USJまでと思ってたのに10分で帰宅。
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Subject: 【要連絡】修繕依頼
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Message-ID: <5ea5013f-363e-6f0e-2e48-@kdkvnsclm.ywxa.knh.biglobe.ne.jp>
おつかれさまです。
ご対応をお願いいたします。
[doc.029_AT90771_xls.zip application/zip (192.3KB
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今日来たメール。
添付ファイルが付いてた。
doc.029_AT90771_xls.zip application/zip
docとかxlsとかファイル名についてて文書ファイルみたいやけど展開すると
doc.029.AT90456_xls.xls.exe
もろに実行ファイルやん。
初めてウイルスメールを受け取った。
朝ポタは御堂筋から長堀通り、堺筋（北浜）から大阪城。
大阪城で巨石を撮ってきた。
大手門を抜けたところに大阪城の第四位（左側）、第五位（右側）がある。
この巨石は一つの石を割って二枚にしてるとのこと。
石面に有る黒いシミが二つの石に確認できるので確か。
上の方にはタガネの後が残ってるのもはっきり残ってる。
第一位の巨石は天守閣への桜門をくぐった所に。
第三位は第一位の石の左側にひっそり木の後ろ。
第二位は京橋門にある。
大阪城内には切りだされたが使われてない石が点々と残ってるが西の丸庭園入り口に切り出し加工の最中の石が残されてる。
クサビが入れられ亀裂が走ってる。
私にとって大阪城は自転車の思い出とダブる。
松本さんや川島さんの事を思い出す。